おはこんばんにちは、蜩です。
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ティルラ・マーベット・ローゼマ・ベストール・アルガー※未完成
今回はマーベットの挑戦状の攻略したいと思います。
この記事では、クエスト内の幾つかある難しいポイントを解説しつつ、その解答となるカードをそれぞれに紹介していきます。
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マーベットの挑戦状の特徴
3連鎖しないと攻撃が発生しません。
このステージでは青属性以外で攻撃すると回復してしまう相手がほとんどです。
そのため青属性の単色で挑むのが良いでしょう。
1ターン目の先制攻撃で青属性に対して合計8380ダメージが飛んできます。
サポートのストルナムは体力2.2倍以上か、コンビを乗せて体力1.7倍以上があれば耐えることが出来ます。
そのためリーダーには体力と攻撃が両方上がる青単色のカードがあればベストです。
該当するカードがない場合の対策は後述します。
難しいポイントと対策
ステージ1の先制攻撃
体力と攻撃を十分に挙げられる単色カードがない場合の対策です。
このあたりは所持カードとそのレベル、プラス、特訓の状態によって変わるため一概には言えないのですが、最初の先制攻撃を食らっても必要なカードだけ残す方法がいくつかあります。
このあたりは所持カードとそのレベル、プラス、特訓の状態によって変わるため一概には言えないのですが、最初の先制攻撃を食らっても必要なカードだけ残す方法がいくつかあります。
例えばこのようなデッキですね。
空いた枠には体力3134~4081のボーイズカードを入れるとうまく退場してくれます。
ソニアの体力でソニア、ストルナム、おおかみ男を耐えさせて、シエルのスキルで王冠アルルを復活させ、ソニアは2ステの反射で退場させます。
他にもタフネスや重曹兵シリーズを使ったり、ドワーフシリーズを使ったスイッチもできます。
私はこんなデッキでやってみました。(エンハンス被ってる)
自動回復のサジェを使っていますが王冠アルルでも同じ仕組みでできると思います。
ドワーフだけをクッションにするとサポートのストルナムが落ちてしまうため、3番目にドラーナを入れています(前2枚が落ちてドラーナがリーダーの時にリダスキでダメージを軽減します)
黄色の攻撃を受けたあと
青の攻撃を受けたあと
この時にドラーナのリダスキがあればストルナムは耐えられます。
赤の攻撃を受けたあと
ストルナムの体力がギリギリなのがわかります。
ドワーフを使うメリットは天使のスキルを使ったときに確実にサジェ(王冠アルル)を復活させられることですね。
天使のスキルは同じ色のみが対象のため、ドワーフの紫は対象外になります。
ソニアなどではこうはいかないですね。
余談ですが王冠アルルはコンビネーションを乗せない状態だと、プラスや特訓を重ねても体力が足りることはないです。
ステージ4
ステージ4では先制で上から2列目のをすべて固ぷよに変換してきます。
さらにスキル発動数を10個増やすのも厄介です。
対策はそれほど難しくなく、まずステージ3の終盤で漁師シリーズだけを発動して相手を倒します。
ネクスト変換が残った状態でステージ4に入れます。
次に2ターンの間最上段のぷよを横に5つなぞります。
すると落ちてきたネクスト変換ぷよが固ぷよに接触しておじゃまぷよになります。2ターン5つずつ消すため他のカードのスキルがふたたび光ります。
この間に致命的なダメージを負うことはなく、封印や攻撃ダウンもないため安定して倒すことが出来ます。
いろいろな方の攻略を見ていても、ステージ3からステージ4にかけての流れは同じ形が多かったですね。