呪騎士シリーズの考察

呪い騎士シリーズのリダスキ、スキル、デッキ例の考察を紹介します。



リダスキ  ★★★★☆
ギルイベで使う上で十分な倍率。
ごほうびとっくんはスキルに使いたい。

スキル

ごほうびとっくんすることで命中率100%になる。
この系統のスキルは外さないことが大事なので、積極的にとっくんしていきたい。
色ごとに性能が違うので個別に評価。

待望の4ターン以上の麻痺。
逆転麻痺チャージが可能となったが、スライド殴りなどができるユーザにとっては現状優先度はそこまで高くない。
攻撃が高く、コンビネーションが組みやすいのでギルイベの序盤殴りに入れやすい。

怒りは怯えと役割が被ってしまうため、需要がないと見られがちだが、逆転デッキなどではリーダー適性の高いカードが少ないため候補に入る。
裏を返せばサポートで十分なことが多く、自前で用意する必要性は薄い。
青には強力なボーイズカードが多いため、序盤殴り要因としても使いやすい。



紫以外で毒が使えるようになった。
現状ギルイベの1550階以降の通常階はすべて全盾である一方、毒盾がないことから毒入れを行なっているギルドが多い。
紫の毒デッキだけでは黄相手の階が難しかったが、本カードが☆7になったことで緑でも毒デッキが組めるようになったことで以前ほど難しくはなくなった。





純粋に怯えは強く、優秀なステータスとコンビによりデッキが組みやすくなる。
ただ遅延スライドデッキを想定するのであれば、カティアで十分なケースも多い。
耐久分離デッキでは入れる場所がないため、スキルデッキを使う時に考慮に入るっかというところ。ただしより手に入れやすい、雪国シリーズのマイアでも十分な気がする。


現状では混乱盾のない難しいボスがいない為、ギルイベで使うことはない。
殴りデッキでもボーイズや剣士が主流なので組みにくい。


コメント

ワイルドさん40でへんしん可能です。
スキルを使うのであれば、ごほうびまで特訓して命中率を100%にしたいところです。

その場合はステータス特訓(体力500、攻撃250、体力120)が一回分減ります。
特に攻撃の高さを生かした序盤殴りを想定している場合には、注意が必要です。

それを差し引いてもなお、攻撃の総合ランキングでトップクラスに位置するため、殴りデッキには入れやすいでしょう。
色ごとの主要コンビと最も合っているのは赤・青、次いで黄でしょうか。



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