バルバルフェーリの考察

2019-02-15T23:29:00+09:00 2019-02-15T14:29:51Z イベントキャラクター考察ギルイベデッキ考察

バルバルフェーリのリダスキ、スキル、デッキ例の考察を紹介します。

前回のプワープチャレンジのぐぐぐぐアルルに続き、配布カードとしては非常に強力。
フェス☆6の標準的なカードに匹敵する倍率である。
体力が3倍より高い点も貴重。

前半の効果は剣士クルーク(全色3ターン3倍)と類似する、強力な継続エンハンススキル。

色が紫に限定されて倍率が少し低い代わりに、攻撃ダウン効果がつく。

ただしこちらの効果はそれほどあてにしないほう良いだろう。

もし耐久デッキでループする場合には役立つかもしれない。

第2回プワープチャレンジの報酬カードとして登場しました。

体力攻撃双方を3倍以上にするリダスキと強力なエンハンススキルを併せ持ちます。

2年前に出ていたらクールなシェゾと組んだ吸収デッキで猛威を振るったかもしれません…

現在では耐久する吸収デッキを使う機会はほとんどなくなりましたが、タフネスの吸収デッキは使う機会があるため、剣士クルークを持っていない場合は特に活躍してくれるでしょう。

おなじみ、ギューラアルガーの吸収デッキです。

漁師のところは雅楽師シリーズでもいいですね。

おなじみ、アルガーサンドの吸収デッキです。
アルガーサンドで吸収カード(ここではクロミとコモネ)にコンビネーションを乗せるのには、少し工夫が必要でした。従来は2つの方法がありました。

妖怪シリーズ(クラスケ)を使う

サキュバス、コモネ、クラスケでコンビを組みます。
難点はクロミではコンビが組めないこと、クラスケのスキルが若干使いづらいことです。
タマシイの悪魔シリーズ(きはくのペルヴィス)を使う
きはくのペルヴィスのガールズコンビを活かすデッキです。
難点はきはくのペルヴィスの入手が難しく、スキルレベルも上げにくいことです。

バルバルフェーリは、クラスケを使う必要ないため安定し、きはくのペルヴィスよりも手に入れやすい点で非常に優秀です。

本日はここまでです。
見ていただきありがとうございました。

今回もfnaさんのサイトを使わせていただきました。
ありがとうございました。